スキー・スノボーの保管方法 ワックスを大量にかけて保管する サビるぞ

スキーメンテナンス

 

この記事は簡単な保管方法です。もう少し踏み入った保管方法は一番したにリンクしておきます。

 

スキー・スノーボードシーズンが終わったら

残念な事にスキー・スノーボードのシーズンが終わってしまう記事を書かねばならない。やはり気になるのは、保管方法やクリーニング方法だろう。

 

エッジにサビが出ていないか?を確認する

多くのHPなどは綺麗にして保管と書いてある。確かに間違ってはいない。でもまずホットワックスをする前に、エッジにサビが出ていないか?を十分に確認して欲しい。

 

この確認を怠り、ホットワックスでパックをしたら翌シーズンはサビが進行していた!などの症状に悩まされるかもしれないからね。

 

逆エッジは怖い! サイドエッジやベースエッジで滑りは変わる 早めにチューンを

サビがあれば「小さな紙やすり」で取り除く

もしここでサビが出ていれば「5cm程度の大きさ」の紙やすりを作って「優しくサビ」を落としておく。400番程度が一番使いやすいですよ。

 

エッジメンテが自分で出来ない人も居るだろうけど、紙やすりを小さくするのは他の場所を削らないようにする為だ。

 

もし自分でメンテナンスが出来ない人、もしくは板全面にサビが出ているようであれば、ショップに出すのが一番良いかもしれない。

 

クリーニング剤を使うことは辞めておく

液体のクリーニング剤でソールの汚れを浮かせるって商品があるけど、本当は使わないで欲しい。やっぱりワックスを壊す気がするんだ。

 

出来れば安い純パラフィンで良いから、ホットワックスで汚れを取り除いて欲しい。便利だとは思うけどこれから約1年は相棒とおさらばな人が多いから。

 

とわいうものの、面倒な人もいるよね。毎回は使わないでシーズンアウトの年1回くらいならいいかも?と思うようにもなりました。でもその後にホットワックスは施工してくださいね。

 

 

ホットワックスで汚れをとる

クリーニングで使うワックスはメーカーで販売している一番柔らかいものが良いと思う。ガリウムならピンク色。柔らかいワックスは作業が楽にできるし、なかなか固まらないから使い勝手がよいから。

 

この時にはケチらないで大量に使う。大量にドバドバ掛ける。そしてホットワックスをする。多くの人がこの作業を最後に「スキー・スノーボード」の事は忘れる。

 

だから忘れても良い位にワックスをかけて欲しい。なぜか?地域にも寄るでしょうが春夏と暑い時に意外とワックスは蒸発して痩せていくからです。

 

できれば夏から面倒を見てあげると良いんだけどね。

 

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キッチンペーパーが使いやすいよ

大量にかけて、何度もキッチンペーパーで汚れとワックスとを同時に取り除きクリーニングをしていきます。

 

ワクシングペーパーも良いんだけど、吸い取り能力が高い「キッチンペーパー」が私はオススメ。柔らかいワックスだと吸い取りもよく出来るしね。

 

5回位、ホットワックスをしてペーパーで取れば殆どの汚れは取れているはず。ペーパーに汚れが付着しなくなったら綺麗になった証拠です。

 

汚れが取れたら

ここからも大切です。

 

ガリウム ブルーを大量にかけて保護する

汚れが取れたら、ガリウムならブルーを大量にかけてソールの保護をしてください。ブルーで行う意味は

 

  • グリーンよりも施工はし易い
  • また結構硬いので「保管時の保護性能が高い」

 

ことが理由です。だからクリーニングが終わればブルーを大量に使います。

 

ピンクやバイオレットで保管をした場合は「夏以降にスキー・スノーボード板を見ると」かなりワックスが無くなっている事をご理解しておいて下さい。

 

 

嘘ではありません。痩せるのか?蒸発しているのか?それは分りませんが、パックした時よりも少なくなっています。

 

エッジが全部パックされているか?確認する

ソールにドバドバとブルーを掛けて「保護」を目的とした状況にしました。しかし最後にやっぱり確認をして欲しい場所は「エッジ」になります。

 

エッジ全体にワックスが掛かっていてパック状態になっていれば保管目的として完成です。

 

保管方法は?

次にワックスでパックが済んだ、スキー・スノーボードの保管方法はどうすれば良いのか?ブーツは以下の記事で!

 

スキー・スノーボードのブーツの保管方法 虫やごみが入らないようにパンストを使う

袋に入れないとダメ?

いえいえ。袋に入れる必要もありません。屋根裏でも部屋の片隅にでも好きな場所に好きなように保管してください。

 

立て掛けても良し!横置きでも良し!

有名なショップでも一年中立掛けて保管しておりますから大丈夫です。でもこんな人は居ないと思いますが念のため。

 

  • スキー・スノボーのブーツを板に装着したまま保管方法はやめてください

 

やっぱりブーツは重いので変な力が掛かります。スキーは1本1本が狭いですが長いのでそれだけでも加重が掛かります。

 

一方、スノボーの場合は幅広なので「ボードが歪む」原因にもなりますので、保管は板単体でするのが良いです。書いていてとても寂しい気分になりましたが保管は大切です。嫌だな~

 

 

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