スキー・スノーボードのチューンナップは毎年は出さない方が良いよ 板が薄くなるよ

こんにちは「ぐちゃねっと」のGabunomiです。

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チューンナップって何をするの?

スキー・スノーボードのチューンナップとは以下のことをしてくれます。

  • ソールのフラット出し(滑走面を平らにする・同時に小傷も消える)
  • ベースエッジの調整
  • サイドエッジの調整
  • ストラクチャーを入れる(施工金額によっては無い場合も)
  • ホットワックス1回程度かな?(ショップによってバラバラ)

とこんなことをしてくれます。

なぜ板が薄くなるの?

これには訳がありまして、以前書いた画像を使います。

上記のような板を下のようなフラット面にするためには板を削ります。同時にエッジも削られていきます

ですから何度もチューニングにだすと、板がどんどんと薄くなり、最後にはショップ様も「チューンはもう出来ません」という事もあります。

では毎年出す必要性はないの?

はいありません。現に私の板は今年もこのようになりました。

またしても何かを踏んだようですが、この画像を使った記事でもお伝えしておりますが、今期はチューンにだすことはしません。

どれくらいの頻度でチューンにだせば良いのかな?

一概に言えないのですが、2年~3年に一度程度でいいのではないでしょうか?もちろん、エッジ周りを自分で調整できることが出来るという前提ですが・・・

エッジチューンだけしてもらえるか聞く

滑走面はフラット出しというか、チューンナップにだせば、必ずサンディングマシン掛けられ、フラット出しと同時に小傷なども消えていきます。

でもそこまでして貰う必要はない・・・エッジチューンだけをして貰いたい!と思う人も多いことかと思います。多分ですが、受けてもらえると思います。

スキーってソール面を一度フラット出しすれば、そんなにソール面がガタガタになることはありません。スノボーは保管方法で違うのでしょうか?

私のソール面は、なんだかボコボコしてる 特にエッジ付近が

もしですよ、貴方がお使いのソール面がボコボコしている。特にエッジ付近がなんだか波打っているような感じがするなら

アイロン温度が高くてソールを痛めているか、相当高温でホットワックスしてしまっています。

エッジとソールは物凄く近いのに、エッジは金属で出来ていて、ソールはPEで出来ています。すると熱を加える時もですが、冷却していく時も「膨張率や収縮率」の違いによって、それぞれ、引っ張られたり・伸びたりしているのです。

で、アイロンでソールを温めたい!ワックスを浸透させてやる!と思うあまりに、そんな悲しい現象になっている人も偶にいます。

プレヒートボックスでは最大60度の加温ですし、車の車内も60度程度ですから、アイロンのように100度以上にはなりませんので実は安全なのです。

ホットワックスはかなり難しいです

ホットワックスはかなり難しいです。大人用の板なら施工方法に問題なくても、同じ事を子供用のシンタードベースですれば問題が出たりします。

メーカー毎によっても、ソールの癖というか強さというのも有りまして、これだからコレ!と言えないのが現状です。同じメーカーでもモデルで違うことも十分にありますし。

まとめ

と、何の解決策も出せませんでしたが、長く板を使うのであれば、チューニングに毎年出すのはやめておきましょう。

私のようにソールがエグレてもあまり気にしないことです。この板でもまったく操作性に何も不安も不満もありませんし、傷でなにか感じることもありません。

気になるようでしたら、傷部分にガリウムグリーンを溶かしてスクレイプすれば十分な保護性能を出します。

心材にまで到達している、到達しそうな場合は、また別問題です。すぐにショップに駆け込むほうが良いでしょう。

あと、正しいホットワックスをしていても、メーカーや使われたソール素材、大人用や子供用、上級機種と初心者用では、それぞれに違うので注意が必要です。

本当に難しいです。

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