ブーツの乾燥が出来ないと スキースノボーで足が冷えるて寒いし、感覚ゼロになるよ

スキーメンテナンス

スキースノボーのブーツの乾かし方

スキースノボーのブーツは保温においてもとても大切な役目を持っています。しかし、連日滑っていると結構な割合で、足の指先が寒くなることがありませんか?

 

インナーが汗や転んで濡れている

初日は全然寒くないのに、2日目・3日目と滑ると感覚が無くなる程に足先が寒くなるのは、実はインナーが濡れているからです。

 

インナーが濡れる原因は主に2つあります

  1. 発汗して、汗がインナーに吸われて濡れている
  2. 転倒したときに、雪がブーツ内に入ってしまった

大きくわけるとこの2点ですが、この寒くなる原因を簡単に解決してみたいと思います。

 

ガスストーブの前においてもまったく乾燥できない

皆様は宿に行かれたときに(民宿など)はどうしておりますか?ガスストーブの前にブーツを並べているかと思いますが、実は全然乾きません。

 

熱風は上というよりは横に出てくる設計になっているガスストーブですので、まったくインナーもスキーブーツも目の前に置いていても「冷えはしないが熱くならない」ことをご存知だと思います。

 

ブーツだけは本当になかなか乾かないので困ってしまいます。出来る限り、その日のうちにインナーを乾燥させると次の日も快適にスキーなどが出来るのでこの点は本当に重要です。

 

ブーツ乾燥機を使う

このような商品を使うことで、簡単にスキースノボーのインナーを乾燥させることができますが、私はじつは使ったことはありません。

 

布団乾燥機を改造?チューンナップ?する

実際に商品写真で見てもらえばわかるのですが、ブーツドライヤーやブーツ乾燥機は1足セットを対象にしております。

 

例えば家族4人で滑ったとします。そのときに、これら専用製品では4回も乾かす行為をするか?複数台を購入するか?のどちらかになってしまいます。

 

時間もお金も掛かるので私は簡単な方法ですが、布団乾燥機を改造してみました。

 

布団乾燥機にホースをつける

子供のブーツを使用しておりますが、こちらが実際の写真になります。

使っている乾燥機はこちらが新型になると思うのですが、基本的な構造はどれも同じなので、何でもよいと思います。

ホースの口は現在は合計で6本になります。6本だと4足セット(8個)同時には乾燥できない状態ですが、ホースもスリムなホースを別途購入すれば多分4足セット同時に乾燥できるようになるはずです。

 

子供も大きくなると、スキーが大好きなタイプと他のことに興味がでるタイプもありますので、現状では3足セット同時に乾燥できれば十分な現状です(お父さんはちょっと悲しいよ)

 

アタッチメントに水道ホースを差し込む

もう一度言いますが、スリムな水道ホースではないので、6本しか入っておりませんが、細いタイプなら8本挿せるような気がします。

 

後は、ビニルテープで空気が漏れないようにグルグル巻きにしておけば問題ありません。

 

もし1足だけ乾燥させたい場合はもったいなくないか?

確かに、1足を乾かすのに使うホースは2本だけになりますので、のこりのゴムホース4本からは、勿体なく送風がでてしまいます。

 

そのために、家の中に転がっているもので栓を作ってしまえば良いわけです。私はボルトがありましたので、それにゴムテープを巻いて太さを調整して栓にしております。

このような簡単なものです。そして、使わないホースに栓をしてしまいます。

 

これでエネルギーのムダもなく、効率よくブーツのインナーを乾かすことが出来ます。正直にいうと別に栓などをしなくても1足に3本ホースを突っ込んでも良いわけです。

 

私は一人で滑りにいく回数はあまりないので、その点はケースバイケースになると思います。

 

しかしブーツ乾燥で絶対にしてはいけない方法がある

もう一度この写真ですが、絶対にしてはいけない乾燥方法があります。

  • 向って右側ダイヤルは「送風」
  • 向って左側ダイヤルは「温風」

この時に必ず「送風」で乾燥するようにしましょう。製品によっては送風でも生暖かい送風が出ることもあります。こちらのパナソニックの乾燥機は「送風」で生暖かい温度の風がでます。

 

温風なら60度程度の温風がでますので、ブーツの中にそんな温風が絶えず直接あたると、インナーやブーツのシェルが温まりすぎて変形するかもしれません。

 

ですので私は必ず「送風」で乾燥させるようにしております。

 

乾燥時間はどの程度で良いの?

1日、コブを頑張ってみたり、カービングをしてみたりガッツリと滑ってクタクタになった日でも、120分で完全に乾きます。

 

タイマーも付いていますので、バックルなどを1つでもいいので締めて形を整えてからブーツ内にゴムホースを入れてあとは放置するだけです。

 

この布団乾燥機でワックスフューチャーもどきとスキーブーツ乾燥機が出来ます。ワックスフュチャーもどきのボックス内ではアタッチメントを外して使います。

 

その時は温風で庫内を温めるので、グローブなども一緒に庫内にいれれば電気のムダを省き、乾燥室としても使うことが出来ます。

 

 

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