スクレーパーをかけるのが嫌!最後だけで良いよね?ベース作りでこれはダメかな?

ホットワックス

読者の方からご質問をいただきました。ありがとうございます!

 

さて、返信するにも文章が長くなりそうだったのと、記事のネタ?にさせて頂きました(笑)この場をおかりして御礼申しあげます。

 

スキー・スノーボードのスクレーパーの作業がいや

スキー・スノーボードでホットワックス後のスクレーパーが嫌!できるだけスクレイプの回数を減らしたい、またどう思うか意見も聞かせて頂きたいとの内容でしたので自論を・・・

 

たしかに面倒です。私もスクレーパーも嫌だしブラッシングも本当はいやです(笑)ひたすらホットワックスだけをしていたい・・・

 

ホットワックス作業は大好きですよ!その後のスクレイプとブラッシングは出来れば誰かにして欲しいくらいです(笑)

 

ですから、ガリウムロトブラシを使ったりしてなんとか作業量を減らすことと、ワックスの浸透に力を注いできました。

 

ガリウムロトブラシや電動ブラシでソールを簡単綺麗に!腰痛回避にも効果的!
ガリウムロトブラシでソールをブラッシングするようになり、あの苦労と腰痛はなんだったのかと思うくらい楽にできます。もちろん手で作業するよりも早く綺麗に出来ます。ホットワックスをするなら必須のアイテム。2~3分位でブラシ作業が終わるこの快適さ。一度使うと手放せませんね。

 

しかし、だれしもがスクレイプ作業を一度だけで良いのでは?と考えないことはありません。夢に描いてもまったくおかしくないものです

 

無駄な作業にも思えるし、屋外ではなく室内で行う場合にはワックスカスも大量になるので掃除も大変ですから。

 

手抜きでおこなう ワックス連続掛け

ご質問頂きました、方法はこうです。

 

ガリウム ピンクで3回ほどホットワックス → 3回とも冷めるまで待つ → 次の色にいく時にワクシングペーパで出来るだけピンクのワックスを取る
ピンクの上からガリウム バイオレットで3回ほどホットワックス → 3回とも冷めるまで待つ → 次の色にいく時にワクシングペーパで出来るだけバイオレットのワックスを取る
バイオレットの上からガリウム ブルーで3回ほどホットワックス → 3回とも冷めるまで待つ → 最後にスクレイプをして仕上げる
「冷ます・さらにホットワックをする・次の色に移行するまえに、ワクシングペーパーで出来るだけ吸い取り、拭き取りつつ」
最後のブルーでスクレイプを初めてして仕上げる方法ですね
ご意見を伺いたいとのことでしたので、私なりの結論からいうと
個人的には問題ないと思います!

デメリットがあるとすれば・・・

もしデメリットがあるとすれば・・・

 

古い板や一度もチューンに出していない場合に、ケバ取りが出来ない程度でしょうか?しかし、仮にベースバーンが発生していない板の場合にはケバなどないわけで・・・

 

チューニングUPから帰ってきた板に施すベース作りとして問題ありません。

 

あとは個人的な(施工者)気分の問題だけかな?と思います。

 

ホットワックスに正しい方法はないと思います

ホットワックスに正しい方法はないと思います。

 

これ問題発言かもしれません(笑)

 

でも本当にそう思う自分もいます。正確には正しい方法はあると思うのですが、レジャーとしてみた場合は

 

自分が楽しく・苦しくない範囲で行う

 

ことが一番の正しいホットワックスの掛け方なのかなぁ~と思います。

 

こんな風にしたどうなるだろう?
あんなアイテムを作れば節約できる!
スキー・スノーボード用品高すぎ!自作で十分だ!
う~ん板が走らないような気が・・・
ガンガンホットワックスをしたいな~

 

などの疑問などがあり色々試して来た内容を記事にさせて頂いていました。

 

だからもし、

 

ガリウムグリーンだけでソールを仕上げる方法では問題ないでしょうか?

 

とご質問がきたら、個人的には問題はない!と返答します。

 

でも、できれば効率的に作業してほしいから

でもせっかくここでブログをしているので、できれば効率的な施工方法をお伝えできるほうが有益だとおもいましたし、自分もバイオレットの1色だけで仕上げたシーズンもありました。

 

で、行き着いた答えが

 

「柔らかいワックスは板にダメージが出る」という結論でした。

 

何度丁寧にホットワックスを施しても・・・
何度もスクレイプしても・・・
帰宅したら直にホットワックスをしても
板はダメージを食らっていた現実でした

まとめ

ですから、もし読者さんが「柔らかいワックスだけでソールを仕上げたい!」というご質問なら違う回答だったかもしれませんが、

 

 

スクレイプ作業だけを最後の1回だけにして、各色は的確にホットワックスをするんだけど・・・という主旨でしたので、私的には問題はまったくないと思います。

 

 

実をいうと、上手い人が滑るとワックス程度では追いつけません。まぁ皆様ごぞんじでしょうけど。

 

春のグサ雪などは明確にわかります。

 

板のトップから雪を切るっていうのか?顔付近に雪がバシバシ飛んでくるような滑り方のひとはグサ雪でも物凄く速いです!

 

逆にズラしオンリーなら操作はテールになりますので雪は顔に当りませんがグサ雪では、板が走らなくて苦労します。

 

私がいうのもなんですが・・・

 

ホットワックスも「走ることを目的にする時期」と「保護を目的にする時期」があると思います。

 

ただ私はホットワックスが楽しい・大好きなのです。

 

楽しくワイワイ言いながら作業をすれば、やり方に問題などあろう筈がありません。

 

それだけで私は正解な気がします(笑)

コメント

  1. p.t より:

    昨日のコメントに対して、丁寧な解説、ありがとうございました。

    自分は今まで白いパラフィンワックスしかほとんどの使わず、春先の雪が滑らなさすぎて、まいってました。

    いろいろ調べていくうちにこちらにたどり着き、グリーンはちょっと大変そうなので、ブルーまででやってみようと思いました。

    あと、GWの最後の日にd-controlをさらに塗って滑ってみようと思います。今年はほんとに雪が少なくて、残念です(>_<)

  2. gabunomi より:

    お役に立てたようでなによりです。ホットワックスがんばってください

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