スキー・スノーボード 帰ったあとにするメンテは何をすれば良い?作業を教えて

ホットワックス

スキー・スノーボードを楽しんだ後にするメンテナンス!疲れた体ではありますが、出来る範囲でやってあげてください!

まずは帰ってきたらソール面をタオルなどで拭く

ゲレンデと家の距離と季節にもよるのですが、近距離(片道2時間程度)なら帰って来たら直に板をタオルなどでフキフキしてあげて水気を取って上げてください。

 

春スキーの場合は2時間程度の距離でもエッジにサビが発生しますので、滑り終わったら車に積み込む前に「板を拭いてあげてください」(硫安が撒かれていて錆びやすくなっているので)

 

ハイシーズンはそこまで直には進行しませんが、本当に1番良いメンテは滑り終わったら、直に滑走面を拭いて水気を取ることです。

滑走面を綺麗なタオルなどで水気をとったあとはスクレイピングする

水気を取ったソール面をスクレーバーというアクリルの商品で軽くブラッシングするようになぞって上げてください。

以前の画像ですが春なら軽くスクレイプするだけで汚れが取れます。ある程度取れたな?と思えば次の作業に入っていきますが、ここからはプレヒートボックスを使う前提で話を進めたいと思います。

プレヒートはこちらの記事で

スキースノーボード 自作プレヒートボックス サーモボックス WAX FUTURE
自作WAX FUTURE(ワックス・フューチャー)が欲しい。ホットワックスを沢山してレースに勝ちたい。アイロンでホットワックスも良いけどサーモボックスを作った事で簡単にWAXが液状化します。温める過程だけでなく冷める過程でワックスは浸透すると考えている

 

プレヒートボックスで40分~1時間位温める(外気温やワックスによる)

プレヒートを使う時間の目安は記事下にリンクを張っておきますので、後で見て頂くとして、まずは温めます。ビンディング内に入っていた水分もある程度は蒸発しますが、完全には無くなりません。ま!そこはまったく気にしないでOKです。

 

そして温め作業が終われば、ソールのクリーニングとワクシングをしてあげます。

 

スキー・スノボー クリーニングワックスを使いソール汚れ落としを画像で説明
ソールの汚れとはどんなものなのだろうか?またホットワックスで汚れを取る方法は固まる前に「スクレイプ」する以外にもっと簡単で楽な方法はないだろうか?クリーニング後はどんなワックスをかければ良いのだろうか?是非見て下さい。

 

春やシーズン初めしかここまで汚れませんので、ハイシーズンは軽くでOKです。でそのまま、追加のワックスを施してあげますが、私はガリウムのグリーンを使っています。粉状にすればグリーンでも簡単にワクシングが出来ます!

ガリウム グリーンを粉末状にして簡単にホットワックスする方法
ガリウム グリーンだけといわず、ガリウムのブルーでもこの手法は使えますよ。粉にしたワックスは1つ1つが小さく細かくなっているので、アイロン温度が確実に伝わり易くなります。本当に素早く溶けてくれるので、ソールにも非常に優しいワクシング方法だと思います。

 

ワクシングが出来れば、プレヒートボックス内に戻してそのままゆっくりと冷却します。

次の日も滑る予定ですが、毎日しないとダメですか?

良いかダメか?という問いは非常に難しいのですが、私は連日滑るならしません。エッジが錆びないように乾燥させるだけです。というのも私の滑走面は結構タフだと思っています。こちらの記事も参考になるかもです!

ホットワックスの疑問?剥がさない重ね塗り効果 回数と順番を大公開
スキー・スノーボードのホットワックス。回数や順番と頻度など色々な疑問があると思います。またシーズン途中のホットワックスの間隔や仕方など、ワックスを剥がさずに重ね塗りの効果はあるのか?など気になる事を記事にしております。

 

メンテは出来る範囲で楽しんでする事をオススメします!義務になると楽しくなくなるので「出来る範囲で出来る事をする!」それで良いと思いますよ。私はメンテが好きなのでしているだけです(笑)

 

と、いうのがプレヒートボックスを使った一連の流れになります。

  • ソールをスクレイピングして綺麗にする
  • タオルなどで汚れを取る
  • プレヒートで温める
  • バイオレットを使ってクリーニングをする
  • そしてグリーンでワクシングをする
  • ボックス内に戻して終了
  • 次に行く前に、ワックスを剥がす

という一連の作業になります。

 

ソールのことは判りましたが、ブーツなどはどうしていますか?

まず、帰宅したら小物類(手袋・パスケースなどなど)はプレヒートボックス内に一緒に入れます。そして板を温めます。すると乾燥室代わりにもなるので電気代のムダがありません(笑)

 

次に、グリーンまでホットワクシングを追加をしたあとはプレヒートをしても良いし、しなくても余熱で庫内は温かいですから、乾燥機にアタッチメントを装着してブーツを乾燥させます。

 

スキー・スノーボードのブーツが臭い人!必見ですよ!

スキー・スノーボードのブーツが臭い人は「乾燥を怠っているからです」

乾燥を欠かさずにしていれば「スキー・スノーボードのブーツ」はにおいません。そのことを記事にしているのがコチラの記事です

 

ブーツの乾燥が出来ないと スキースノボーで足が冷えるて寒いし、感覚ゼロになるよ
スキースノボーのブーツが濡れると足先が寒くなって良い操作ができなくなります。1日だけ滑るのであればあまり問題は無いと思われるでしょうが、ブーツはなかなか乾燥しません。当然ですが風が通りませんので自然乾燥は本当に時間がかかります。また濡れたまま自然乾燥させるとだんだんと臭くなります。

 

インナーもヘタリ難くなりますし、インナーがふかふかで新品のように長く使えますが、注意点は「温風で温めないこと」です。かならず「送風モード」で使いましょう!

 

以上がコメントを頂けた

プレヒートボックスを使う前提として、どのような流れでホットワックスを施工されているのか?

の疑問にお答えできたかな?と思うのですが!雪!早く降って下さい!お願い致します!

 

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