スキーのバッジテスト合格を目指す練習方法は「緩斜面」がオススメです

スキー・スノーボード

スキーのバッジテスト1級合格を目指す練習方法は緩斜面を徹底的に使うのがオススメです。以前にも緩斜面はとても難しいということを記事にしました。記事の最後の最後にですけどね・・・

緩斜面の練習はとても難しい

あと、この記事は私が皆様に「コーしたほうが良いよ!って記事ではありません」もう一度、基本を徹底練習してみたいと思う意思表明のような記事ですので、自分向けに書いております。

引用してみます。

超緩斜面で練習する

もうひとつの練習方法は超緩斜面で練習する方法です。緩斜面での練習は「ごまかし」が効きません。落下という力が少ないのでストライクゾーンが狭いのです。

超緩斜面と緩斜面はあなどれません。本当に難しいですよ。小回りなんか、踏み変え動作が出る人も多いと思います。こんな場面でもパラレル操作ができるのか?緩斜面は本当に整地のコブ斜面だとも思えます。

緩斜面で練習すると本当に上手くなりますよ。特に横滑りは緩斜面ではモロにごまかしが効きませんので、自分でも直ぐに問題点が分るはずですが、

最初は斜度20度位がしやすいと思います。出来てきたかな?と思えば10度程度の斜度で練習して下さい。そこで同じ動きが出来るようになれば大したものだと思います。

 

1級スキーバッジテスト対策 横滑り・コブ練習でお悩みの方に 真下に滑る練習を
スキーバッジテスト1級の横滑り練習方法です。練習方法はどんなものでも簡単なことから始めるのが一番良いと思われますが、横滑りでは一番難しい方法から始めるほうが、一番簡単に習得できると思います。なぜか?動きが静的な動作だからです。だから頭でっかちになる種目。簡単にできますよ

 

急斜面や中斜面ではなく「緩斜面」で練習すると、なぜ上達が早いのか?

世界トップレベルの人たちも緩斜面で猛烈に練習する

アルペン元日本代表の皆川賢太郎氏も2017年のアルペン世界選手権で解説者を務めた時に、次のようなコメントをしたそうです。

「スウェーデンチームは、緩斜面が非常に得意な国・チームで、緩斜面でよく練習して技術ベースを作って、そこからステップアップしていくやり方をとっている」と・・・

やっぱり、緩斜面は難しいのです。

  • 滑るというだけなら緩斜面は初心者にも優しい
  • 上級者なら直滑降で降りていくほど退屈な斜面かもしれません

しかし、やはり「練習をする」という点においては緩斜面は、連動が上手くできていない体の動きを拡大鏡のように「モロ」に自分に教えてくれるはずです。

 

無駄な動きがあれば「緩斜面では途端に上手く滑れない」というのが自分で理解できるからです。

 

  • 2級合格を目指すなら、15度程度の斜面をどんどん滑りましょう!
  • 1級合格を目指すなら、コブをメインに緩斜面と急斜面をどんどん滑りましょう!

 

なぜこんな記事を上げたか?というと子供がテクニカルを受験したいと言ったからなのですが、テクニカル受験となれば、滑る回数を多くすれば良いわけではありません。

 

テクニカルを受験するなら、もう一度基本に帰ることが最も近道だと自分では考えていました。

  • ボーゲン
  • 緩斜面を沢山滑る(ゆっくりと動きを理解する)

1級とは違う精度を求められているから、緩斜面を多く使った「ツマラナイ・退屈な練習」になると思います(子供にとっては・・・)

緩斜面は重力を使えないので、ムダを省くことが体感できる

以前、ご紹介した横滑りの練習方法でも、最初は20度程度(15度程度)から始めると、練習しやすいですよ!とお伝えしておりました。でも段々とコツがわかれば斜度を「緩斜面」に移すことで「難易度」を上げることも出来るとお伝えしております。

 

スキー用語は専門用語があって色々難しいので、私は「重力や落下」と言いますが、緩斜面になればなるほど、重力の力はもらえません。

 

だからムダな動きが1発でわかると思うのです。これが急斜面/中斜面なら重力の力を多く貰って、滑れてしまうのでムダな動きがあったのか?それとも無かったのか?は自分ではわかり難い。

 

この点を今シーズンは徹底して練習してみようと思います。ゴルフの練習記事でもお伝えしましたが、上達に近道はなくても「遠回り」はしたくありません。

 

その方法を間違わず・かつ楽しく・意味のある練習を「子供のコーチ」としてプランニングして上げたいと思ったからです。

ゴルフ100切り「膝の高さを変えない練習」をすると飛距離も弾道も変わる
膝の高さを変えない練習をするとゴルフは驚くほど早く上達が出来ます。ゴルフは回転するスポーツと思うあまりに、回転しすぎて体の制御が出来ないアマチュアが殆どです。というか勘違いさせられているかもしれません。膝の上下左右前後を制御すれば上体は勝手についてきますよ。

上の記事もスキーに通ずるところがあります。

多分、ツマラナイ練習が近道だけど子供が付いて来てくれるか?

子供もわかっていると思うのですが、テクニカルを受験するなら色々と精度を上げないといけません。精度を上げるには

  • 自分の犯したミスをゆっくりした斜面で素早くフィードバックが出来るか
  • 減速要素の少ないターンが出来るか?

これらを緩斜面で鍛えないとムリだと思うのです。となると「面倒だ~・退屈だ~」と子供もなってしまいます。また自分自身もテクニカルは所持していませんから、コレだ!という確信もありません。

 

ゴルフの時は「スコア」が上達具合を教えてくれました。弾道が変わることで上達が判断できました。

でもスキーは他のスポーツと違って「細切れ練習」というか練習を細分化することがとても難しいスポーツだと思うのです。

 

しかもレースやゴルフとは違い「タイムやスコア」が全ての世界ではない基礎のテクニカル受験。私も受験したこともありませんが、youtubeなどで見るととても難しいことは理解出来ます。

 

練習の為の「練習」ではなく、更に子供が退屈と思わない程度に練習方法をプランニングする事にワクワクしながらも、お父さんとしては少し悩んでいました。

 

そこで今流行の「Kindle Unlimited」にキャンペーン入会して本を探しました。(今なら3ヵ月で99円キャンペーン中です!)

 

 

上の本も無料で読めます。この本は評価もなにも付いていませんが、内容はもの凄くストイックな練習方法が記載されていました。

 

自分が今まで思っていたことが書いてあったので、やっぱりそうか!と納得と理解が深まったという感じです。これを参考に「世界のトップスキーヤーも緩斜面で練習しているんだぞ!」と自信をもって伝えれれば子供も理解するかな?と・・

 

テクニカルは遠いと思うけどなぁ~。子供は凄いな~と思うこの頃。

コメント

テキストのコピーはできません。