オルソケラトラジーで視力回復 体験談は長期使用者だから言える メリットだらけ

オルソケラトラジー

 

こんにちは「ぐちゃねっと」のGabunomiです。

 

注意)あまりにも体験談が長かったため、記事をまとめました。そのため検索から来られた場合にはタイトルが違いますが、記事内には記載をしておりますのでどうぞお読みになってください。

 

大切な視力の記事を書かせて頂きます。私の実体験とオルソケラトラジーの効果や注意点を書かせていただきます。読むのに10分位かかると思うくらい長いですがよろしくお願いします。

 

  1. 現在も使用者だから伝えれる体験談 メリットとデメリットなど
  2. オルソケラトラジーとは 視力回復のメカニズム
  3. オルソケラトラジーの適応を判断する
    1. 眼科でテストレンズを装着する
    2. 初めてコンタクトを装着する人に(ソフトコンタクトも含む)
    3. 眼科や病院にもよるがテストレンズで2週間くらい試せる
  4. オルソケラトラジーに至った経緯とメリット
    1. 毎日を裸眼で過ごしたい
    2. メガネが面倒だった
    3. 日中にコンタクトがずれない
    4. スポーツなどにも気を使わず
    5. アウトドアにも最適な裸眼
    6. 装着して寝ているだけで視力回復
    7. もしレンズが合わずに視力回復ができなくても
    8. ドライアイも気にしなくて良い
    9. 夜のドライブ トンネルなど光の変化にも対応する
    10. 軽度の乱視と遠視にも効果あり
  5. 子供の近視 視力回復には最適では
    1. 角膜が柔らかいので適応幅が多い
    2. 学校生活でも問題なし
    3. クラブや部活が気にせず出来る
    4. 吉田沙保里選手も愛用
    5. プール 水泳 運動会
    6. 花粉症 アレルギーなども
    7. 目を掻いても大丈夫
    8. 自宅で装着してあげれるから安心
  6. 大人の視力回復にも安心
    1. 子供と違い角膜が硬い
    2. 視力回復には少し時間がかかる
    3. 慣れてくれば毎日装着する必要はない
  7. オルソケラトラジーとレーシックの違い
    1. レーシック 一度削った角膜は戻らない デメリットとリスクはある
    2. 裸眼矯正だからドライアイにならない
    3. 合わなければ辞めれば元にもどる
  8. オルソケラトラジー デメリット
    1. 視力が落ちてきた場合
    2. オルソケラトラジーレンズの耐久性・使用期間年数など
    3. 清潔なレンズで矯正をするべき
  9. まとめ

現在も使用者だから伝えれる体験談 メリットとデメリットなど

★ご注意)この体験談は2011年頃の体験談になります。現在とは金額や治療状況が違っていると思いますが当時の体験談として考慮してお読みください。また自費診療(保険適用外)ですので各眼科により価格は違うものと思います。

 

これから「オルソトラケラジー」をしてみようかな?とか、本当に視力が回復できるのかな?装着したまま寝るとはどんな感じなんだろう?と色々疑問や不安があると思います。

 

まずは、オルソケラトラジーについてざっくりとご説明いたします。

 

オルソケラトラジーでの視力矯正は実は「現在の視力を回復させるだけでなく」、将来にわたり「視力の低下を防いでくれる」素晴らしい治療法です。現に私は7年間、視力が落ちておりません。

 

もっとこの点を眼科はもっとPRして欲しいものですが、この観点からいけば子供の視力回復にはとても良い治療法だと考える事ができます。

 

オルソケラトラジーとは 視力回復のメカニズム

眼科のHPで開発経緯・その効果などは説明されていますので要約してお伝えしていきます。ここで専門的な事を述べるより「装着してどうだった?」「どんな経緯だった?」のほうが重要な事だとおもいますので。

 

まず、オルソケラトラジーは「夜寝ている間に装着するハードコンタクトレンズ」です。酸素透過性がより高いレンズを使用しているので寝ている間に「目が乾く」などはありません。

 

富私立中央病院様から画像お借りしております

 

この画像のように、オルソケラトラジーレンズにより角膜を寝ている間に矯正して視力回復をするという治療になります。

 

オルソケラトラジーの適応を判断する

オルソケラトラジーは誰でも治療を開始する事はできません。目の角膜カーブは人それぞれ違いますし、角膜の「硬さ・柔らかさ」なども違います。角膜の柔軟性ともいえます。

 

では治療がスタート出来ない人とはどんな場合にカテゴライズされるのでしょうか?

 

  • 強度の乱視の場合
  • 強度の遠視の場合
  • 相当、高齢な方(60歳以上?)

 

と当時の眼科では伝えられました。ですから適応範囲は相当広いのですが、最終的には眼科医の判断になります。

 

眼科でテストレンズを装着する

 

まずオルソケラトラジーを実施している眼科でテストレンズを装着する事が必須になります。これは大人でも子供でも関係ありません。

 

テストレンズを行う前に「目のアレルギーの有無」や「乱視の強弱」「視力検査」などを行い、現在の視力からどの程度「オルソケラトラジーによる視力回復が可能か?」などを判断してもらいます。

 

検査結果により一番適正だと思われるレンズを当日に選定してもらい、その日にオルソケラトラジーを装着して適応範囲の角膜なのか?を確認いたします。

 

オルソケラトラジーを処方している眼科では「ベッド」などが用意されていますので、目をつぶりそのまま2時間程の装着を致します。

 

約2時間後にテストレンズを外し、角膜の矯正具合をレンズの装着する前後で比べます。この時点で想定していた程の矯正が出来ない角膜の人は適応外となります。

 

当日の流れ

 

  • 視力など目の検査全般
  • 角膜カーブの測定
  • レンズ選定
  • 当該眼科で2時間程のテストレンズ装着をする
  • 装着レンズによる矯正力を判断し治療の不適合を判断する

 

と、このような流れで当日は進んでいきますので留意しておきましょう。もちろん予約をして眼科に伺ってください。予約無しでは多分、断られると思います。

 

初めてコンタクトを装着する人に(ソフトコンタクトも含む)

今までメガネで視力をあげていた人や、コンタクトレンズをまったく装着した事がない人は、ハードコンタクを装着すると「まぶたの裏側に異物」が入っている事と同じですので痛みがでます。

 

私も初めて眼科でオルソケラトラジーを装着した場合はかなり痛い思いを致しました。ただ、初めての装着である事を最初にハッキリと伝えることで「点眼麻酔」もありますので眼科では伝える事をオススメ致します。

 

このまぶたの違和感は直ぐに慣れます(2~3日で)しかし、オルソケラトラジーレンズに限った話ではなく、普通のソフト・ハードコンタクトでも感じる事ですのでオルソケラトラジー特有の痛みではありません。安心して装着しましょう。

 

眼科や病院にもよるがテストレンズで2週間くらい試せる

お金は発生しますが、病院で試したテストレンズを貸し出してもらえます。視力回復が出来てマイレンズを購入する場合には「貸し出し保障費用」から「購入金額」は差し引かれるので安心して下さい。

 

  • 貸出しテストレンズ保障代 両目5万の場合
  • マイレンズ購入費用 両目15万-補償費5万=10万
  • 結果的に購入する場合は差額購入になります。

 

またマイレンズは新品を取り寄せてくれますので、安心して使う事ができます。でも2週間で思った視力回復ができない場合もありますが、多分眼科が治療経過を判断しながら貸出し期間を調整してくれますよ。

 

商売ってだけでなくて、角膜の矯正が発生するのが遅い人もいるわけです。そんな時は眼科医は融通してくれるはずですが、ここは通っている眼科に聞くのが一番ですね。

 

オルソケラトラジーに至った経緯とメリット

ここからは、オルソケラトラジーに適応があり治療を開始したいが迷っている人に向けて書かせて頂きます。

 

レーシックとはまた違う治療法ですがアメリカでは50年以上の歴史がある安全な視力回復方法ですので最後までよろしくお願い致します。

 

毎日を裸眼で過ごしたい

やっぱりここなんです。毎日を裸眼で過ごしたかった。裸眼というのはとても素晴らしいものです。まったく何をするにしても気にせずに生活をおくれますからね。

 

花粉の季節・アウトドア・夜の運転・コンタクトやメガネの装着を忘れて何もできない。そんなことから開放されます。

 

こんなサプリも最近は使ってます。オルソも大事ですが中年になるとそれ以外も気をつけないとだめですね。

 

メガネが面倒だった

以前の私は車の運転中だけメガネをつけておりました。そんな人も多いかと思います。しかしメガネだけではだんだんと視力が落ちてきまして、度が強いメガネを購入しなおす必要が出てきました。

 

鼻や耳がメガネのフレームで痛くなるし、普段からメガネを装着する癖がなかったのでとても苦痛でした。そんな苦痛からも開放されたい!と色々探した時に、オルソケラトラジーに出会いました。

 

現在ではオルソケラトラジー治療によりメガネも装着しておりません。かれこれ7年程になりますがいたって良く見えます。

 

日中にコンタクトがずれない

オルソケラトラジーの装着前にはソフトコンタクトレンズも少しの期間だけ使用していた時もありましたが激しい運動などをするとコンタクトレンズがズレる時がありました。

 

ズレるというか目が乾いて剥がれる?というかそんな感覚です。わずかな事でレンズがズレる。この事実は精神衛生上とても苦痛でした。

 

もちろんオルソケラトラジーでは日中にコンタクトを装着しませんので「ズレ」などは発生しません。よって気にせずになんでも出来ます。

 

スポーツなどにも気を使わず

 

ゴルフ・空手・剣道・スキー・サッカー・バスケなど、ありとあらゆるスポーツを裸眼で存分に楽しむ事ができます。

 

目にゴミが入った時にコンタクトなら激痛が起こりますが、オルソケラトラジーは日中は裸眼ですから裸眼の対応で良い訳でコンタクトやメガネを気にする必要がありません。

 

スポーツにおいてどんな事をするにも楽しく挑戦していけます。メガネだと破損するかもしれないし、ハードやソフトコンタクトにある「取れる・なくす」心配をしなくてもすみます。

 

アウトドアにも最適な裸眼

山登り・ウィンドサーフィン・温泉・水泳・釣りなどスポーツと同じでまったく目の事を気にする必要がありません。

 

メガネやコンタクトなどで物理的に視力回復をしている場合には外せば視力はガタ落ちしますが、オルソケラトラジーによって視力回復された裸眼は最低1日は視力を維持します。

 

私の場合は1日装着して寝れば「3日程度」は視力が持続しますので旅行にもまったく気にする事なく行く事ができます。少々装着をサボっても最高の視力を求めなければ1週間は持続します。

 

装着して寝ているだけで視力回復

 

オルソケラトラジーを寝る前に装着して就寝いたします。たったそれだけで翌日の朝には視力回復を体感する事ができます。

 

大人の場合は角膜を矯正するのに少し時間がかかりますが(1ヶ月ほど)その期間毎日続けて装着して寝ていけば、だんだんと角膜自体が矯正された形になります。

 

結果的に、人にもよりますが長く視力を維持できます。先ほども書きましたが私は1日装着で3日は持続します。これは本当に楽です。

 

もしレンズが合わずに視力回復ができなくても

もしオルソケラトラジーが適応だったとしても「狙った視力に回復出来ない」「片方の目」だけが「強度乱視」「ハローグレア」など予期せぬ症状がでる場合もあります。

 

レーシックとは違い自分の角膜をオルソケラトラジーレンズによって矯正しているだけですので、一般的には副作用は少ないはずです。しかし実際に私は片方の目だけが「強度乱視」に陥りました。

 

やはり目の角膜は個人の差もある事ながら「左右の差」もあるようで「過矯正」が行われてしまったようでしたが、そんな私でも現在は7年も使用できております。

 

ドライアイも気にしなくて良い

私は運転時だけメガネ装着で多くの時間を過ごしましたが、だんだんと視力低下によってメガネの両端や下側の境目の境界線の見え方の違いに嫌気がさしておりました。

 

またどんどん視力が落ちて来ておりましたで(視力低下約4年間で)

 

  • 1.5→0.6まで急速に視力が低下しました

 

これ以上メガネで対応をしたくないと考えておりました。その為、少しの間コンタクトを装着していたのですが、事あるごとに目薬を点眼しないと「目が乾く」という症状に悩まされました。

 

現代ではPCなどを仕事で多用する為にやはり乾き目になりやすい。そんな症状からも開放されました。

 

夜のドライブ トンネルなど光の変化にも対応する

 

夜のドライブやトンネルなど「明るい場所から暗い場所に一気に変化する場所でも」裸眼ですから目の応答速度はまったく違和感がありません。

 

コンタクトなどを使用されている方は「近くを見て遠くを見るという行動を一瞬でおこなった時に動体視力がついて来ないなどの違和感」を感じた事はありませんか?

 

オルソケラトラジーではそんな症状はまったくありません。コンタクトで視力回復をしていた時は、視力は良いのだが生活する為の「動体視力」が落ちたので物凄く助かっております。

 

やはりこれも裸眼なので出来ることなのでしょう。夜のドライブやトンネルなど光の変化にも速やかに対応してくれます。裸眼というのはメガネ・コンタクトとはまったく違います。

 

軽度の乱視と遠視にも効果あり

子供でも大人でも軽度の乱視を持っていながらも自分自身が乱視であるとわかっていない場合もあります。

 

もちろんオルソケラトラジーの適応検査で乱視や遠視の有無はわかりますが、オルソケラトラジーは近視矯正をメインにする治療法です。

 

しかし、軽度の乱視と軽度の遠視にも適応はできますので眼科医に勧められた場合はレンズ装着とともに治る可能性は相当高いと思います。

 

子供の近視 視力回復には最適では

お子様が居られる家庭で子供の視力に悩んでいる家庭は多いと思います。やっぱり可愛そうです。黒板も近くでないと見れないとか子供ながらに悩みは言わずともあるはずです。

 

目から入る情報というのは頭の活性も活発にさせます。私も実際そうでしたが、良く見える目になると「頭の働きが良くなる」目が悪いと「なにやらボッーーとします」

 

当然ですよね。景色や文字がはっきりしないので頭はその景色や文字を一生懸命になって解読しようとしております。

 

小さな子供は言葉に出しませんが大人でも頭が「ボッーーと」するのに子供ならより一層です。勉強の為にも運動を沢山する為にも「しっかりと見える裸眼生活」は子供にとっても非常に大切です。

 

角膜が柔らかいので適応幅が多い

眼科医から聞きましたが、子供の角膜は大人の角膜よりも大変柔らかく柔軟性があるようです。ですから大人よりもオルソケラトラジーでの矯正治療の適正範囲の幅は大きくなります。

 

また視力回復の幅も大きいそうです。下は例えですがこの様に言われた事を覚えています。

 

  • 大人0.5→1.0が限界だとしても
  • 子供0.5→1.5まで回復する可能性がある

 

などのように大人と子供では視力回復の幅が大きい事と適応範囲が広いので、私は個人的には子供にこそ「オルソケラトラジーレンズで視力の回復」をしてあげて欲しいと願っております。

 

学校生活でも問題なし

 

先ほども出ましたが、黒板問題は大人が思っている以上に大切な事です。文字が見えないと言うことは学校の問題が理解できない可能性が高いと言う事にもなります。

 

もちろん現在はメガネなどで視力回復が出来ていても、今後も視力低下が続く可能性もあります。

 

不思議な事にオルソケラトラジーで視力回復をしている子供は視力低下が起こりにくいといわれています。

 

これは子供に限った話ではなさそうです。大人の私でも視力の低下がこの7年(オルソケラトラジー治療を始めてから)視力低下には悩まされていません。

 

(サプリでメンテはしてますけどね)

 

クラブや部活が気にせず出来る

子供には活発にクラブ活動や部活などを楽しいんで欲しいものです。メガネやコンタクトで運動する事はできても、大人が思っている以上に眼の事を気にしながら活動しているはずです。

 

当たり前ですよね。メガネは子供でも高額な商品だと知っています。もしボールがメガネに当たって破損でもしたら…なんて事を子供は口にだしませんが絶対に考えています。

 

次にコンタクトなどはどうでしょうか?破損という点ではメガネよりは少ないかも知れませんが、サッカーやバスケ・野球のようにスポーツは沢山の汗をかきます。

 

沢山の汗が額から伝わり、目に入るとそれだけでコンタクトレンズはズレます。はっきり言って子供の成長を阻害していますよ。

 

もっと伸び伸びと目の事を気にせずに集中できる環境になれば素晴らしい成績を上げる事ができるかもしれません。

 

吉田沙保里選手も愛用

一流のスポーツ選手などがなぜ「裸眼」を求めるのか?

 

  • 動体視力の回復
  • 目の違和感をなくすため
  • 集中しておこなうため

 

はっきりいって一流選手はメガネ率などは低いですね。やはり裸眼には敵わない事を知っているからでしょう。

 

レスリングの吉田選手もオルソケラトラジーの仲間であるオサートという角膜矯正コンタクトで金メダルを獲得しております。(こちらの治療法もオルソケラトラジーと同じです)

 

ただ、オサートはより強度近視などオルソケラトラジーでは対応できない視力低下の人の為に開発されておりますので大変高額になっております。

 

  • 一般的なオルソケラトラジー 両目15万程度
  • オサート 両目40万程度

 

今までは、コンタクトで試合中にズレるなどの弊害があったそうです。やはり…といわざる得ません。

 

プール 水泳 運動会

 

全て同じことかもしれませんが、オルソケラトラジーは裸眼で生活出来る事を意味します。

 

  • メガネ・コンタクトと違い「水に入っても裸眼だから気にせずOK」
  • ほこり・ゴミなども裸眼の人と同じように目を洗える

 

この2点だけでも凄いメリットです。夏のプール時にメガネを外して入る事や、コンタクトをしたまま水泳をするなど、はっきりいって出来ません。

 

しかしオルソケラトラジーで矯正された裸眼であれば「水の中で目を開いても」まったく問題ありません。物理的な視力回復は自分の角膜でおこなっているので問題がないのです。

 

花粉症 アレルギーなども

花粉症などのアレルギーの季節になり目にかゆみが出る事もあります。しかしコントクトでは目を洗う事も点眼することもままなりません。

 

点眼はできたとしても、目にゴミが入った時に改めてレンズを装着しなおす煩わしさなどから開放されます。

 

これは子供だけでなく、大人にとっても大変助かる事です。裸眼というのは本当に素晴らしい世界を大人にも子供にも与えてくれます。

 

目を掻いても大丈夫

 

子供は良く目を掻いています。仕方がないですよね。学校は土ぼこりがまっていますし、激しい運動もしております。私達大人が考えているよりも実は過酷な環境かもしれません。

 

子供だから耐えていける?あまりよく分かっていないから気にならない。そんな所じゃないでしょうか?ですから目に違和感を覚えればすぐにコスリます。

 

だから小学生~高校生位までは「メガネ」で視力の回復をする事が多いのですが大学生位になると「お洒落」も手伝ってコンタクトを使いたい衝動に駆られます。

 

でもこの小学生~高校生位の期間も視力の低下が発生している可能性を捨て切れません。小さな時からオルソケラトラジーをしていれば視力低下を少なくできる可能性もあると言うのにもったいない事です。

 

オルソケラトラジーでの矯正は今後の視力低下も抑える事ができる治療法ですので、メガネでの対処療法とは少し違うと思えます。

 

自宅で装着してあげれるから安心

子供は日中は裸眼で過ごせます。夜の就寝前にオルソケラトラジーレンズを装着して寝るだけですから、親が子供のレンズ装着をしてあげる事もできます。

 

中学生~高校生位になれば自分で装着する事もできます。自宅で装着できるので、どこかよその場所に置き忘れることもありませんし、メガネを踏んでしまって破損などもありません。

 

また親が装着してあげれば装着に伴う紛失の可能性もかなり低くしてあげる事もできますし、正確にレンズを装着して上げる事ができますので親も安心感が違います。

 

大人の視力回復にも安心

大人の場合はもっと楽に視力を回復できる可能性が高いです。楽とは使う場所・使い方を子供より理解していますので安心して使えるという意味です。

 

子供と違い角膜が硬い

しかし子供と違って大人の角膜は硬くなっている事が一般的だそうなので視力の回復にはそれ相応の時間を必要とする事は当然です。

 

しかし硬い角膜も実はデメリットばかりではありません。

 

視力回復には少し時間がかかる

大人の場合は、多分1ヶ月位の連続装用をすると角膜の安定が出てきます。この位の時間を掛けておこなったオルソケラトラジーによる角膜矯正では1日どころか3日程度の視力を維持する事も可能です。

 

慣れてくれば毎日装着する必要はない

大人は子供と違い角膜が硬い為オルソケラトラジーで矯正を行うことには少し時間が掛かりますが、一度癖ついた角膜は子供と違い逆に元に戻る力も弱まります。

 

と言うことは、視力持続時間が長時間になりますのでメリットにもなればデメリットにもなるということになります。

 

オルソケラトラジーとレーシックの違い

視力回復には大きく別けて、2つあると思います。

 

  • メガネとコンタクトレンズによる外部要因で視力を上げる方法
  • 自分の角膜を矯正する/角膜を削って視力を回復する

 

という風に、物理的なレンズを目に装着して視力回復を果たす方法と、自分の角膜をコントロールして視力を回復する方法があります。

 

レーシック 一度削った角膜は戻らない デメリットとリスクはある

 

レーシックとは現在の自分の角膜を適切なカーブに精密機械でカットする事になります。当然ですが、レーシックで一度削った角膜は二度と再生されません

 

もし私のように片目だけが「過矯正」された場合にはどうなるでしょうか?

  • オルソケラトラジーなら装着を辞める
  • もしくは新しいテストレンズを装着しなおす

たったこれだけですみます。

 

しかし一度削った角膜の場合ではどうなるのでしょうか?その為、私は万が一にも失敗が許されない角膜を削るレーシックには不安がありました。

 

もちろん当時はレーシックが大流行しておりましたので、実際に体験した友人知人の実の声を聞くことも出来ておりました。

 

  • しかし、一度削った角膜は二度と戻らないこと
  • 再度視力低下が発生した時の対処が難しいこと
  • 将来にわたり何度も手術が出来ないこと(角膜の厚さは人による)
  • ドライアイに悩んでいる人が多いこと

 

などを勘案しまして、もっともリスクが少ないオルソケラトラジーを選択致しました。この考えは当時のレーシックが大流行していた中においてかなりの少数派でしたが、現在もオルソケラトラジーによる治療を選択して間違いではなかったと個人的に感じております。

 

裸眼矯正だからドライアイにならない

人によるのでしょうが、レーシックの場合は物理的に角膜を削ります。目を保護する膜が必然的に少なくなるので、今までは裸眼でドライアイを感じた事がなかった人も症状を訴えたりしている場面がインターネットでは散見いたします。

 

また、眼科医にメガネとコンタクトの装着が多いことも個人的に違和感がありました。(レーシックを勧めている眼科医がレーシック治療を自ら実施していない)などです。

 

しかし、レーシックの一番の問題は2度と同じ目になる事がない不安感が大きすぎました。オルソケラトラジーでは治療を辞めれば、時間の経過とともに以前の目に戻りますので失敗したとしても「ただ元に戻るだけ」です。

 

これはとても安心して治療に励む事ができますし、視力回復においてもっと回復させる為にレンズ選定を眼科医と推し進める事もできます。

 

合わなければ辞めれば元にもどる

この治療法の最大のメリットであり、デメリットでもある「装着をやめれば元に戻る」という事がもっと世間に知れて欲しいと願ってやみません。

 

目は一生を共にしないといけない大切な器官です。いや体の何処かに不要な場所などはありませんが、目から入る情報はとても大切だと思います。

 

その点、オルソケラトラジーは装着すれば視力回復ができますし、装着をやめれば視力は落ちて(元に戻っていきます)いきます。

 

安全と云えばとても安全ですが、面倒と云えばとても面倒です(寝る前に装着する事が)

 

ただ、手間と言っても1日中コンタクトやメガネを装着をしている人から考えればとても簡単な治療法だといえるでしょう。

 

オルソケラトラジー デメリット

 

私の場合はテストレンズの段階から「過矯正」が発生しておりました。乱視の度合いは少なかったのですが、オルソケラトラジーの治療により乱視が強く出た経緯がありました。

 

レンズ選定もコンピューターで選んでいますし、長年の経験もかんがみて眼科医が処方もしております。しかし目の角膜というのはデリケートなのでしょう。私の場合にはそんな症状がでました。

 

しかし、もしこれがレーシックで行われた視力回復であればどうだったのでしょうか?一生を過矯正による「強度乱視」で生活をしなければいけなかった可能性もなきにしもあらずです。

 

オルソケラトラジーのデメリットを挙げてみたいのですが、実はデメリットは無いと言っても良いくらいありません。

 

先にも書きましたように

 

  • 毎日装着が必要(コンタクトをしている人なら当たり前)
  • 大人の場合は視力回復が出来るまで少し時間が必要

 

この点くらいです。デメリットを挙げたいのですがメリットしか書く事がないのが事実です。

 

視力が落ちてきた場合

現在の私は装着から7年経過しておりますが、視力の低下は発生しておりません。視力が安定して1.0程度ありますのでどんな事をするにしてもとても楽です。

 

仮に視力が落ちてきた場合には改めて眼科に伺い、新しいオルソケラトラジーレンズを処方してもらう事になるでしょう。

 

オルソケラトラジーレンズの耐久性・使用期間年数など

こちらも使い方や保管方法に問題がない場合は長期に渡って使う事が可能です。現在の私もそうであるように眼科医が言っていたのは、10年使っている人もいるそうな。

 

しかしタンパク質での汚れや適当な保管方法では、レンズが劣化し弱っていきますのでやはり的確な洗浄を行う事が必要です。(失敗体験談などはリンクが下にあります)

 

ですから一概に○○年は持ちますとはいえません。ただ私の使い方では7年使えています。

 

清潔なレンズで矯正をするべき

目の病気はとても怖いものです。結膜炎などの感染力が非常に高い病原菌もありますので、こまめにレンズを洗浄するのは「視力回復」にとても大切です。

 

オルソケラトラジーレンズは酸素透過性レンズを採用しているので、夜の装着でも目が乾く事無く、角膜矯正を行えますが「酸素透過性能力を保っている小さな気泡」が汚れやタンパク質で塞がっている場合には適切な矯正が出来ないと眼科医が言っておりました。

 

直接目に装着するレンズですから、必ず清潔に保つことを心掛けてください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?オルソケラトラジーレンズによる角膜矯正と視力回復には大人から子供までメリットが沢山あります。

 

デメリットといえるのかな?

  • 角膜の状態によっては過矯正などの症状も出る(私も出ました)
  • 大人の場合は矯正に1ヶ月ほど掛かる
  • レンズ装着を辞めれば元の視力に戻る
  • 子供の場合は親が装着を手伝ってあげる必要がある

 

メリットは沢山あります。

  • 目にゴミやホコリが入っても裸眼である為に水ですぐに洗える
  • 水泳など水がかかるシーンでも裸眼のため問題がない
  • 明暗が一瞬で変化する場所でも裸眼のため問題がない
  • ドライアイになる事も可能性としては相当低い

 

などなど裸眼のメリットを挙げればきりがありません。それほど裸眼とは素晴らしいことですね。ぜひ子供でも大人の方でも体験をして欲しいと願うばかりです。

 

とても長文でしたが最後まで有難うございました。

 

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