フューエルワンをシール剥がしに代用!簡単綺麗にガム質の粘着汚れが取れた

車のメンテナンス

 

フューエンワンで取れたガム質の汚れ

先日、自宅のお掃除にフューエルワンを使った時の話です。最初から糊を剥がすためにフューエルワンを使ったわけではありません。

 

  • 市販のシール剥がし
  • 除光液を使う
  • キャブクリーナー
  • パーツクリーナー

などを使用して窓にのこった糊を落とそうとするのですが落ちない。今回、窓に残った糊はとても強力な粘着力をもっていました。

 

室内が暑くなるのでカーフィルムを貼っていた

自宅の窓ガラスに遮熱・紫外線カットのカーフィルムを貼りつけていました。

 

自宅の窓ガラスはペアガラスなのですが、近年の暑さにはペアガラスでも性能不足を感じていました。

 

本来ペアガラスにカーフィルム等を貼ると、ガラスとフィルムの両方の収縮率が違うため窓ガラスが割れる危険性もあるようなのです。

 

しかし日光が熱過ぎてしかたがありません。割れたら自己責任と理解して遮熱用・紫外線対策としてカーフィルムを貼りつけていました。

 

カームフィルムの遮熱・紫外線効果は高かった

ご存じの通り、カーフィルムの紫外線カットの効果や遮熱効果は非常に高く、大満足していたのですが10年以上も張り替えずに使用しているとその性能も落ちてきたような気がしてましたし、当初よりも色あせがかなり進んだので張り替える決意をしたのです。

 

カーフィルムの剥がし方

まず出来るだけ窓ガラスにカーフィルムの糊が残らないように、ドライヤーで温めながらゆっくりと窓ガラスからフィルムを剥がしていきました。

 

しかし長年使用してきたからでしょうか?かれこれ10年以上?糊が固着してのとフィルムの劣化から上手い具合に、綺麗にとれません。

ボコボコした部分が糊が残ってしまった場所

フィルム系の剥がし方は基本的には温めながらゆっくりと剥がしていくことと、大きな面積をガバァ!と取るのではなく小さな面積を少しづつ剥がすことで綺麗に取り除くことが出来るはずなのですが…

 

うまくフィルムと糊を一緒に剥がすことが出来ずに窓ガラス全面には至るところに糊が残った状態になりました。

 

写真のようにいたるところに糊がこびりついている状態です。

 

窓ガラスに残った糊を取り除くために使った物

一般市販品のシール剥がし

そんな時、頼りになるのが一般的には「シール剥がし」の商品です。我が家にもその手の類はありましたので使用してみます。

 

商品の写真を載せるのはメーカーさんに申し訳ないと思うのであえて掲載しませんがお許しを。

 

のこった糊に使用しますが、まったくビクともしない残った糊。長年の使用でガンコな汚れとなってしまったようです。どうするか…

 

除光液を使う

除光液とはマニュキア落としに使う商品のことですが、油分を取り除く溶剤が含まれていますのでガンコな油汚れにも強いはずです。

 

ガンコな糊にヌリヌリしてスクレイパーでコスリますがまったく歯がたたない!マジで今回の糊は強力な敵だと認識しました。

 

そこで次はキャブレタークリーナーを使ってみました。

 

キャブレタークリーナーを使ってみる

キャブレタークリーナーとはエンジン内部のワニス汚れ・ガム質・カーボン層を綺麗にする製品です。

 

窓ガラスとはいえ、キャブクリーナーはとても薬品臭がするので使うことに躊躇しましたが糊がのこったままではカーフィルムを貼り替えることができません。

 

シール剥がしも効果がないし、除光液もまったく歯が立たない。のこる我が家の洗浄アイテムとしてはキャブクリーナーとパーツクリーナーしかなかったのでした。

 

キャブクリーナーの匂いは嫌なのですが仕方ありません。窓ガラス一面にスプレーし少し時間をおいてスクレーパーで擦ってみます。

 

結果的には取れるというよりも接着糊が伸びるだけ。ガラス面についた糊は柔かくなるのですが、溶剤によって伸びる状態になるだけで綺麗にとれませんでした。

 

パーツクリーナーを使ってみる

パーツクリーナーは汚れを取る性能よりも、油分をカットする性能が高いのですが使う前から「ダメだろう」という予測は出来ていました。

 

使ってみましたが結果は予想通り。糊が取れる気配もなくすぐ諦めました。

 

我が家にある手持ちのクリーナー系(効果があるかも?と予測)した物は全て試してみたのでこの時点でお手上げです。

 

と、その時に思ったのがフューエルワンならガソリンのガム質にも効果があることを知っていたのでもしかしたら使えるかも?と思い試してみることに…

 

フューエルワンをシール剥がしに代用する使い方

大変お待たせしました。かなり思いつきだったので効果があるとは使う本人も理解していません。

 

経年劣化し強固に粘着質にかわったガム質の糊を溶かして取れればいいな…程度。

 

シール剥がしに使った経緯はこんな気持ちと既に他に手持ちがないという状況からでした。

 

ハケで塗り広げる

商品はフューエルワンのOEM版である日産PITWORK!

 

取りあえず、ハケでガラス窓全面にフューエルワンを塗り広げます。ガム状になった糊に浸透するようにしっかりと多めに塗り広げていきます。

時間はフューエルワンが糊質に浸透したと思えば良いものとします。

 

スクレーパーでコスリ取る

そしてスクレーパーで擦ってみました。

 

結果は驚きのズルズル剥けに取れていくことに!あれほど苦労していた頑固な糊がゼリー状になってズルズルと取れてくれるのです。

 

ガラス面に固着した糊が浮き上がってスクレーバーで簡単に取れていくではありませんか!!

しかも糊が溶剤で溶けて広がることなく、ゼリー状に固まりつつ簡単に取れていきます。

エンジン内部で起こっている原理とはまったく違うとは思いますが、頑固に固着したガム質のシール剥がしにも使えるのか…と少し驚きが!

 

簡単に固着した糊が浮いて取れていく

私が1番驚いたのは、キャブクリーナーのように糊を溶剤で溶かした結果、伸びてしまうことがなく、ゼリー状に包み込みながらしっかりとガラス面から糊を浮かして取り除けたことです。

 

たしかに小さな面積であればキャブクリーナーの溶剤による溶かし要素も効果があったものだと判断できます。

 

でもキャブクリーナーを使った場合では糊を単純に引き伸ばしただけでボロTシャツの端切れは何枚も必要でしたが、フューエルワンではこするだけで分離することが可能でした。

 

気づくのが遅かったのですが、試してみてからは最初の1枚目のガラスを綺麗にする時間が1時間ほど・・・フューエルワンで始めたガラス面は15分ほどで綺麗にすることが可能でした。

 

まとめ

フューエルワン(今回は使用したものはPITWOK)ですが、木材や材質に変化が起きにくい素材であれば汚れ取りに使えるものではないか?と確信しました。

 

ご家庭で、専用商品でも落ちない頑固な糊状・ガム状・粘着状などのシール剥がしとしても使えることができましたのでご報告させて頂きます。

 

手アレ対策に手袋と室内換気・また火気付近では使えませんが適切な使用場所であれば強力な汚れ落としとして使えるかも?しれません。

 

オイル交換必須!「フューエルワンの効果」インジェクターも連続使用で徹底洗浄

 

コメント

テキストのコピーはできません。