レカロシートの性能説明 腰痛が辛い人 長距離運転なら買い! 絶対に損はない

こんにちは「ぐちゃねっと」のGabunomiです。

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レカロシートを解説したい 本当によいシートだ

RECAROシートってなんだ?

RECARO社が販売製造しているドイツ発祥のメーカーです。自動車のシートを機軸に正しいポジショニングでドライビングをしようという考えのもとに開発製造されています。

と、ここでメーカーの話や発祥をたくさんしても仕方がない。皆様が知りたいのは

  • レカロって名前は知っているけど「お高いんでしょ?」
  • 高いけど本当に良いの?ブランドイメージだけ?
  • 腰痛対策にレカロって良く聞くよね
  • なんだかヤンチャな人が乗っている感じがする
  • ミニバンには必要ない話でしょ?

といろいろお考えがあると思います。しかし良い物はよい。いい商品は良い。だから詳しくご説明したいと思います。反響によってはモデル別に細かく説明していきたいけど、需要あるのかしら…

腰痛対策と言われるが

車を運転していると腰が痛くなります。私は腰痛持ちですので自分の車には今まで全てレカロをインストールて来ました。だからあまり純正シートには座りたくありません。

友人車で遠方に行く事もありますが、なんとか自分の車で遠征したいと思っています…でも友人も

  • 「いやいや、この前も車を出してくれたのに申し訳ないよ」
  • 「今回は絶対にこっちの車で行くから!!!」

と、違うんだよ親友よ。「腰がさ純正シートだと痛いの・辛いの・座りが悪い」のよ。でも言えないんだよな~。親友の気持ちが嬉しいからさ。ありがとう。でも本当はレカロに座って遠出したいだけなんだ。

ドイツではメディカルチェアと呼ばれる

まずRECARO発祥の地、ドイツではメディカルチェアと呼ばれる

  • レカロがメディカルチェア???なんだそれ?

そう医療的に使う事ができる椅子と考えれば良いのかな?だからドイツでは(医療品・処方箋?)保険を使って購入する事ができる!!!

え?車のシートを保険で買える

すごいと思いませんか?車のシートを保険で購入できるって。医者の診断があればメディカルチェアとしてRECAROを購入できる。凄いですよね。日本ではそんな事はできませんが…

でも他国が保険適応にしているから「腰痛に効く」なんて現在のネットで情報を調べれる皆さんはそんな程度で「RECARO最高」なんてなりませんよね。

なぜ腰痛に効くのか

こちらはSR-4ワイルドキャット 座面と背面のシザル生地が格好がよかった。

このRECAROシートはともに人間工学によって作られているから。

と言えばなんとなくそう思うだろうけど、一番の凄さは背骨の曲線に自然にフィットするからだと思う。そして運転による身体の不要な動きをレカロシートが押さえ込んでくれるからだ。

  • 背骨のカーブに自然とフィットする
  • サイドサポートなどにより身体の動きを抑えてくれる

必要のない動きを抑えると楽になる

車の運転は自分でもわからないくらい「左右上下前後」に絶えずゆすられている。カーブを曲がれば振り子のように身体は外側に行こうとするし、段差を乗り越えれば上に上がろうとする。

ブレーキをかければ必ず重心は前に移動する。物理的に必ずそうなる。それを全てとは言えないが「レカロ」ではかなりの部分をシートが吸収してくれる。

そして、すっぽりと「レカロ」につつみ込まれるような感覚になる。

赤丸の場所で

  • 肩のサポートにより上体を支えてくれる
  • 腰のサポートにより体の中心を支える
  • 太もものサポートにより踏ん張る事をしなくて良い

などの力が発生してカーブを曲がる時にはシートに身体を預けているだけでいいんだ。これが純正シートではこうならない。なぜだろうか?

  1. 万人に座れるよう製作している
  2. 耐久性を相当考えている
  3. シートアレンジを考えている
  4. サポートがキツイシートは苦情がでると思われる
  5. コストの関係
  6. フワフワするシートに仕上げている

色々と自動車メーカーも苦労していると思うけど、こんな所じゃないだろうか?昔の32GT-Rの純正シートは今でも人気がある。なぜか?体圧を点ではなく面で分散させるので疲れないシートになっているからだ。

日本車にも良いシートはあるのだけど、シートがおざなりになっている原因は「長距離移動が少ない」からだろうね、

体圧を面で支え分散させる方法

純正シートでは私は以下のような症状が出てくる(出方は車によって違いますが)

  • 太もも裏(ハムストリング)だけが痛くなる
  • 腰だけが痛くなる
  • 肩が凝るとか色々な症状
  • 首が疲れる

これはドライビングポジションが決まりにくいという事も理由としてはあるのだけど、やっぱり万人受けをするシートとコストの関係から良いシートを作り難いというのが理由だろう。

先ほども書いたけど日本人で「長距離」を走る自家用車の人は少ないと思う。ドイツのように長距離を走るお国柄ならシートにも相当こだわったはずだ。

でもね、やっぱり日本じゃ長距離運転をする人は少ない。長時間運転なら多いかもしれないけど、それも乗ったり降りたりの総トータル時間だからね。

本気で長距離運転をする人は「レカロ」は外せない車のアイテムだと思います。遠征に5時間以上運転する人とかはかなりのマストアイテムですよ。

また、日本人は高級シートやソファーと云えば「フワフワ」したものが高級と思いがちだけど実はまったくその逆だ。

ある程度硬いシートは体圧を点で支えるだけではなく「面でささえ分散出来る」その方法をレカロは取り入れている。だからどこかが疲れると言う訳ではなく、全体的に体は疲れる。

しかしこの言い方も実は難しい。全体的に疲れるといっても私の感覚ではあるが

  • 純正シートの場合では200Km走れば、体が痛くてもう何も出来ない
  • レカロの場合は200kmを走った後に「一日中スキー・スノーボード」を出来る位に元気

とでも言えば良いのか?たとえ話のようだけど、本当に体全体をレカロシートが支えてくれるから体へのダメージは本当に少ない。

体にフィットする だけど最初は窮屈に感じる

とても楽なレカロシートだけど、本当に楽なのだろうか?体にフィットするといえば聞こえは良いが、本当だろうか?正しくは「正しい姿勢で運転する事になる」というのが本当だ。

純正シートの運転手を見てみると

  • 腕が伸びきったままの姿勢
  • 足がのびきってしまっている

なぜこんなポジションが取れるのか?というと万人に向けて製造をしているからだ。そしてシート自体の体の収まりが悪いために運転手は

  • 運転中でも動き易いポジションを取っている。

寝ている時に、あまりにも片方だけで寝ていると知らないうちに寝返りをすると思うけどあんな感じで思えばよい。本人はそう思っていないが体はわかっているから楽であろう姿勢をとる。

次にF1などのレーサーのドライビングポジションと比べるのは相当違うがレーサーは

  • 腕はかなり曲がっていてゆとりがある
  • 足もまげて座っている

という風に、一見すると窮屈な姿勢が多い。これはなぜか?シートに全てを預けて運転できるから「ドライビングポジション」だけを気にすれば良いためだ。

結果論としてだが

  • 純正シートは運転手がドライビングポジションを見つける
  • レカロシートはシート自体が最適ポジションを出してくれる

この違いはかなり大きく一般的な我々のようなドライバーにも多大な恩恵を受ける。

それが「無意味な揺さぶりが発生してする車からの抵抗」をドライバイーが抵抗するのではなく「レカロシート」が排除してくれるということになるだろう。

最初は高いと思うけど

今まではレカロによって最適なポジションを探しだす事が可能である事と、不必要な体の動きが緩和される事で疲れが大幅に減少できることを書いてみた。

ここからは見出しで挙げた項目で書ききれていない所を列記していく。レカロは現在販売されている車の多くに装着が出来る。

その為に必要になる物と云えば

を購入すればだいたいの車には装着できる。大体と書いたのは「新型車」の場合は純正のシートレールがレカロから販売されていなかったりするからだ。

しかし一度購入すればレカロシートはほとんどの車で流用可能になります。車を乗り換えた場合は、シートレールセットを乗り換えた車の純正品を別途購入すればレカロは使える。

だから最初は高いと思うだろうけど実のところそこまで高くないと思う。体にも疲れや疲労感が少なくなるので。

ミニバンには必要ないでしょうか?

ミニバンといえば

  • シートアレンジが多彩
  • 大人数が乗車可能
  • 車の背丈が高い
  • 背丈の高さから来る、ゆり戻しなど

実は全て乗用車でレカロシートが対策しようとしていた物が「増幅された車がミニバン」だと思います。

自分もミニバンに乗っていますが背丈が高いから乗用車に比べて「カーブ」での揺り返しが多いし、足回りもスポーツカーのように「ビッシ!」と決まったものでもない。

どちらかというより明確に「フワフワ」「ダラダラ」としたプアな乗り心地だ。

でも運転をしているお父さんの中には「腰痛が酷すぎて」運転をする事や車で遠出をする事がいやになっている人もいるはず。

せっかくミニバンで家族仲良く遠出しようと考えたのに本末転倒な結果で辛いと思う。そんな人にこそレカロを一度検討してみる価値はある。

どんなシートを選べばよいのか?

ミニバンでもスポーツカーでもセダンでもワゴンでも車別に大きくタイプを別ける事が出来る。

ここを間違うととても残念な結果になるから注意をして欲しい。まず言える事は座面形状を検討しよう。初めてレカロを購入する人はついついサイドサポートを気にしてしまう。

サイドサポートとは、この座る場所の横の高さのことね。でもねここはそれ程最初に重要視する場所ではない。

本当に重視するべき高さは座面の厚みなんだ。現在の車がミニバンだとして、右側のモデルのような座面のタイプを選ぶと、

  • 座面先が盛り上がっているため「ハムストリングがうっ血する」ような痛みに襲われる

ここだけはしっかりと頭に入れておいて欲しい。

でもこれも実際は、車とアクセルなどの位置関係によってかなり変るから絶対にこうだよ!とはいえないけど「カテゴリー」という大枠で見た場合に頭にいれておくべきポイントだね。

頭では説明できるんだけど文字は難しい。かといって「絵」は下手糞だし。また伝え方を考えるよ。

サイドサポートは考えなくても良いのか

サイドサポートはハッキリいって好みだけど、サポートがあるほうが運転は楽になる。あとは町乗りが多いのか長距離が多いのか?の好みや使用用途で分かれる場所かな?

距離と時間の関係に由来するから難しいカテゴリー別けだけど、長距離が多い人はサイドサポートがあるモデルを頭にいれておくと良いと思う。

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