フューエルワン「効果なし」改善がない時に「疑うべき場所」を簡単に説明

車のメンテナンス

こんにちは「ぐちゃねっと」のGabunomiです。

 

フーエルワンは効果が高いが

ボンネットを開けてトラブルの原因を探す

フューエルワンはPEAの配合により驚くほどの洗浄力を持ち合わせております。しかし実際に入れてみたけれど「効果が無かった」と感じる人もいます。

 

本当に効果がなかったのでしょうか?

 

効果なしと判明する理由

どんな商品にも「得手不得手・効果的な場所と不得意な場所」があります。

 

昨今の車は「インジェクター」というもので燃料噴霧量を決めていますが、フューエルワンの改善効果が最大に発揮できるのは、このインジェクターだけです。

 

ですから、フューエルワンを入れてみたものの、いまいち車の不調が治らないと思われる方の症状としては「インジェクターの不調ではない」と考えて良いと思います。

 

 

フューエルワンが悪いわけではない

フューエルワンは間違いなく洗浄能力が高く、インジェクターを始め色々な場所を効果的にかつ副次的に綺麗にしてはいきますが、メインの洗浄箇所はインジェクターです。

 

ですから、その他の場所が悪いといくら連続で施工しても一向に不具合は治りません。

 

 

症状が改善しない時に疑うべき場所

これから症状別に箇条書きで列記していきます。簡単ですので理解して貰いやすいと思います。

 

 

フューエルワンを投入したけど「改善しない時に疑うべき場所」です。

 

 

皆様のお悩みは「アクセルを踏んでも加速が遅い」「アイドリングで不安定」など多岐にわたると思いますので。見ていきましょう。簡単なものからマニアックな場所まで見ていきましょう。

 

 

エンジンのエアフィルター

エアフィルターを交換していない場合は、いくらインジェクターを掃除しても適切な空気量がエンジン内に送られる訳ではありません。

 

 

もし3万KM程度の間、一度も交換をしていない場合は疑うべき場所です。此方が目詰まりを起こせば「アイドリング」にも影響がでますし「加速」にも影響がでます。

 

 

 

スロットルバルブの汚れ

スロットルバルブが汚れている、もしくはバルタイ可動部が渋い動きをしているなどの症状があれば、エアフィルターが正常でも適切な空気は送られません。

 

ただこの場所が悪くなるとは(純正品で)あまり聞きませんので、そんな場所もあるもんだな?程度で結構です。

 

 

 

O2センサーやA/Fセンサー

O2センサーやA/Fセンサーとは簡単にいうと「排ガスに含まれる酸素の量を検出するセンサー」です。なぜこのような物があるのでしょうか?

 

燃焼後の排ガスに「未燃焼の酸素が多く残った」とセンサーが判断すると燃料噴出量が少なかったものと判断します。もっと燃やせる酸素が排ガスに含まれている訳ですからね。

 

そうするとO2センサーやA/FセンサーからCPUにもう少し「燃料多めに噴出してね!」と指令がでます。なんとなくわかってきましたか?

 

その通りで、このセンサーがイカレルと間違った信号を出します。「酸素は無いのに燃料多めに出してね!」という間違った情報です。

 

そうすると車の症状として安定しないアイドリングや走行症状がでます。

 

またこのO2センサーやA/Fセンサーは「まぁまぁの確率で悪くなります」この場所は疑ってみても良い場所です。

 

 

エアフロセンサー

車のエアクリーナーBOX内にある「空気流入量」を測るセンサーになります。加速時には多くの空気が必要です。

 

この部品だけで決定はしていませんが、空気流入量と燃料噴出量を計算するセンサーになります。ここが汚れていたり、もしくは経年劣化を起こしていると正確な流入量判断ができなくなります。

 

ここもチェック場所として重要です。

 

 

 

加速や朝一番にエンジンを掛けると白煙がでる

たとえば、加速をした時に白煙がモクモクとでているような症状。こちらの症状の多くはオイル上がりです。

 

次に、朝一番にエンジンを掛けると白煙が出る。逆に加速などではそのような症状は現れない場合に多いのが「オイル下がり」です。

 

最強のオイル添加剤!バーダルリングイーズ 凄すぎるフラッシング能力と洗浄力!
バーダルリングイーズ「BARDAHL RING-EEZE」はじっくりと時間をかけてオイルラインを洗浄していきます。フラッシングオイルとして頑固な汚れも分解洗浄していきますので、オイルとフィルターは新品が必要です。それほど汚れが落ちます 燃費改善にも効果があるのがわかります。

 

オイル上がり、オイル下がりの現象や理論についてはこの記事が分り易いと思います。

 

ここまで書きました症状はフューエルワンでは治すことが出来ません。

 

 

最後の手段は以外にも…

上記の事を疑ってみた。しかし意外とどこも悪い所がない!どうなっているんだ?と思われる人もいるでしょう。我々のような素人が最後にできる技があります。

 

自動車のバッテリーを外す

見落としがちですが、バッテリーを外してCPUのメモリーをリセットする!

 

これが実は効果が一番高かったりします。車に乗っていますと、あなたのアクセルの開け方や外気温や色々な事をCPUは自動的に学習していきます。

 

そして適切な燃料噴出量になるように学習に学習をかさねるのですが、どこかのセンサーが一時的に「エラーを吐き出した数値」までも大切に記憶しております。

 

それが補正値の間であればよいのですが…時として補正値外のエラーも出てしまったりします。

 

そんな目に見えないエラーさえも全て消しさる技は意外にも「バッテリー外し」です。

 

CPUのメモリーから記憶を消すために「最低30分」は端子を外したまま放置しましょう。これでもしかすると「あっけなく驚くほどの改善がみられる」可能性もあります。

 

 

 

いままで書いたことはディーラーで

ここまで書いた事はディーラーでチェックして頂く事も可能です。チェックする機器を持っていますので気になれば持ち込むのが一番はやいでしょう。

 

その時に「フューエルワンを施工したが改善がなかった」と伝えれば不都合場所からインジェクター関連を省くことができます。

 

車屋さんは不都合を探すことが一番大変な仕事ですから、少しでも選択肢を減らす事ができれば症状を改善する為の糸口がはやまります。

 

カーディーラーでも車屋さんでも「フューエルワンの効果」は認知されていますので、インジェクターの不都合ではないな?理解してもらえます。とても重要な一言だと覚えておくと便利でしょう。

 

メンテナンスが行き届いた車に

車はとても便利な乗り物です。また少々雑に扱っていてもそこそこ快適に移動ができてしまいますが、一度なにかの症状が気になると頭から離れないのも事実なわけで…

 

 

予防的に継続しよう

フューエルワンの効果がなかったと思う前に、考え方を「インジェクター廻り」ではなかったんだ!と思いを変えて色々DIYするのも楽しいものです。

 

 

今回は簡単でしたが下記の記事は詳しく記載しております。

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