ローランス ホンデックス 魚探や12V機器を自宅で使用 電源コード改造

こんにちは「ぐちゃねっと」のGabunomiです。

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魚探を自宅で コンセントから12V電源取り出し方法

高性能な魚探ログを家でじっくりと見たい。今日の釣果よりも魚探ログを家で見る方が楽しい。そんな日があります。しかし12V電源が家庭にない。

わざわざ12Vバッテリーをその為に買うのは無駄が多い。だが魚探の設定もじっくりと勉強したい。そんな人の為に家にあるもので100Vコンセントから12V電源を出力しましょう。

ノートPCの電源ケーブル モデムの電源ケーブル などを使う

電源はノートPCの電源ケーブルやモデム・ルーター・ハブなどの現在必要のない12V電源アダプターを使います。12V電源アダプターは結構誰に家にもあるはず。

ここでは例としてLOWRANCE HDSの簡単なスペック(必要電圧と電流)を見てみる。日本正規総代理店のJIMQUARTZのHPで見てみよう。

HDS Gen3シリーズ 必要な電圧(V)と電流(A)

  • HDS12 Gen3 電圧10.8~17.0V  電流2.0A
  • HDS9 Gen3   電圧10.8~17.0V  電流1.2A
  • HDS7 Gen3   電圧10.8~17.0V  電流0.9A

がスペックシートにのっているのでこの範囲の電圧と電流をだせる電源コードがあれば問題ない。Gen2も同じようなものだろうが各自調べて欲しい。

さっそく探してみる 電源コードはPSE規格で

あまりにも適当に電源コードを探すと大変なことになる。PSE規格のマークが付いている電源コードを選ぼう。(日本でついていない場合はないと思うけど確認は大切ですよ)

PSE規格とは電気用品安全法に基づいているので安心だ。ただ改造の場合は保障などは無理だと思うが安定した電圧と電流が必要になるので規格品を選ぼう。

こんなマークとスペックを確認して欲しい

電源アダプター 電圧・電流地・定格入力などのスペックシート

いずれにしても自作は自己責任の世界だし、たいへん高価な魚探なので(10万~40万位するしね)興味がある人と自己責任を理解している人以外は辞めて欲しい。

12V電源アダプター スペック 電流

こちらはモデムの電源アダプター。電源アダプターの出力スペックシールをみると電流1Aとなっている。

「HDS7 Gen3 電圧10.8~17.0V 電流0.9A」の電流は出力出来そうで大丈夫そうだ。

12V電源アダプター スペック 電圧

次に電圧になるが、こちらはスペックシールで20VA(ボルトアンペア)と出ている。VA表示の場合は正確な電圧を表示していない。

素人なので詳しくは判らないが、無効電圧と有効電圧の合算値がVAとなったはず。この場合有効電圧はだいたい「VAの表示」の70%~80%くらいが実際の電圧になる。経験上だけどね。

「HDS7 Gen3 電圧10.8~17.0V 電流0.9A」の許容電圧も今の計算では電源アダプターから出力される有効電圧は14V~16V辺りを示すことになると思う。

だがこれは実際に作って電圧をチェックしてみないとわからない。(素人なんで)

コンセントを切ります 機器差込の方です

早速コンセントを切ります。しかし申しわけない。既に製作をしてしまっていて作業工程はない。簡単なので文章で説明を。

コードを切ると電線が2本あるから、丁寧に外側の被覆(黒いゴム)をとって2本をYの字にしてあげて欲しい。

コードをハサミなどで切る時は絶対にコンセントにつながないようにね。電気が流れている状態で電線を切ると感電して死ぬよ!絶対にしないでね。

ギボシで圧着する

Yの字になったら、圧着端子を使ってこんな感じにして欲しい。購入するギボシのタイプはメスオスの両方がセットになっているほうが便利だよ。

ギボシ接続方法

これで初めて電圧を測ることが出来る。

寒い時期にバッテリー駆動時間が本当に2時間もあるのか気になっていた、APEMAN a66だけど通常の気温とは比べ物にならない状況下でこの性能は実に素晴らしい。新型のa66sの性能UPにも気になるところだが、基本性能が高いのにこの価格とは驚きだ

12V電源アダプター スペック 電圧測定

ギボシで電線を保護できたら初めてコンセントにアダプターを刺そう。電気はショートすると怖いから、かならずギボシで圧着してカバーを付けてからコンセントには刺して欲しい。

さっそくテスターで測定してみよう。電圧はどうだろうか?テスターで確認したが所、電圧は16.65Vと出ており大丈夫だった。やはり20VAとスペックシートに書かれていたのでだいたいの予想は正しかった。

たったこれだけの改造で「HDS7 Gen3」は自宅で触る事が出来る。もちろん魚探接続の変換ケーブルは購入しないとダメだが。

接続に間違いがないかを確認

 ローランスHDS接続

起動するか確認する

電源を魚探に差し込む。もちろんコンセントにも刺しておく。計算上では問題ないことは確認できているがここは怖い。

電源ボタンを押す!

 ローランスHDS起動画面

問題なく起動できました。HDS7は0.9Aの必要電流だから今回は動いた。必要電流が1.0A以上必要な機器は動かないと思う。その時は必要な電圧と電流がでる電源アダプターを探してみよう。

こんな事をしなくても実は安く売っている。自信の無い方は此方からどうぞ!

その他の使い方

スキースノーボード 自作プレヒートボックス サーモボックス WAX FUTUREなどでプレヒートBOXを作っているが、こちらの送風ファンにも使える。

デジタルタイマーを使って電源アダプターを刺してあげれば、1時間タイマーなどの設定を簡単にできる。

またボートなどのカバー内に12Vファンと、このコンセントを設置すればボート内の湿気除去にも一役買うはずだ。ただ船舶は高価なのでそんな使い方が良いのかはわからないが、用途は色々あると思う。

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12V電源アダプターを改造すると自宅で色々な物が使えるようになります。ハムスターの扇風機にも使えるし、タイマスイッチと組み合わせれば自動ONOFFも制御できます。レカロシートのヒートシーターにもテスト電源として使え、なにをするにしても大変便利なアイテムになります。
テキストのコピーはできません。