30度加熱のプルームテックより、10℃ダケ加熱温度を上げてきたプルームテックプラスですが、とんでもない理由があったことはご存知ですか?是非最後までお付き合いお願いします。
なんのことか分からない場合は新型プルームテックプラスを入手 最高機種かも?レビュー評価 感想と口コミを読んでくださいね!
なぜ10℃だけしかあげることをしなかったのか?別に20℃や40℃あげても良いように思うけど・・となりませんか?
そんなの当たり前 スグに吸いたいから+10℃だけあげてみた
低温加熱方式の2機種ですが・プルームテックは30度で加熱・プルームテックプラスは40度で加熱します。たった10度の加熱温度の違いで「スモーキーと吸い応えが大幅にUP」しています。
バカみたいな理由ですがたぶんコレが本音。昨今は忍者スタイルで吸う人もいるから、チマチマ吸っている時間なんてない!
ささ!っと取り出して「パッパ!と吸って」ハイおしまい!こんな吸い方が多くなっているように思う。でも、味気ないタバコタイムもそれはそれで悲しいもの!
そこで、JTは狙ったのか?たまたまなのか?分りませんが、憎い演出をしてくれていました!
空気取り入れ口から「チリチリ」と音がなる憎い演出!
紙巻たばこと同じように「チリチリ音」を演出?してくれていた?
タバコを常用されている方なら、たばこに火をつけて、大きく吸い込むと「たばこ葉と紙が燃えて」独特の音がする事を経験していると思う。
実はプルームテックプラスも大きく吸い込むと、「チリチリ」とカートリッジに、空気を取り入れる穴から音がする。とても小さな音ですが、吸っている本人は気が付くはず
素早く忍者スタイルで吸う人もいるから、チマチマ吸っている時間なんてない!味気ないタバコタイムにJTは粋な計らいをしてくれていたのでしょうか?
あのチリチリ・・となる音に快感を覚えている人も多いハズ!?
忍者スタイル(笑)には、チマチマカートリッジを付け替えているようなヒマはない!だってね・・都市中心部だと喫煙ブースが遠くて、仕事の合間だから「ササ!」と吸わないといけない。
本当に悲しい時代になったもんです。 だから、カートリッジが長持ちするのはとても有りがたい!
喫煙ブースに行くのが遠いから昼休憩の時間が短くなる!
プルームテックプラスの、たばこカプセルとカートリッジが、長持ちするのは少し驚きました
ノーマルの場合は気が付けば吸い応えが低下して「あ!もう吸い終わった」という現象になる人も多いと思う。いちいち取り出して付け替える。コレでは都市では戦えない・・
時間にゆとりがある場合は、その動作もまた楽しい!しかし時間に迫られている昨今はそんな時間もないのです!シケモクを使うような技も都市部では使えない・・
すでに喫煙ブースに行くために昼休憩の時間をつかってしまったからです!ウルトラマンの気分です・・
それがプルームテックプラスでは逆に「え!まだ吸えるの?」と思うほど。これなら戦える!移動時間を無駄にしないプルームのカートリッジ戦略+液体リキッドで
僅かな時間であっても忍者スタイルを忘れることが出来ます!
そして確かな吸い応え!
プルームテックより明らかに吸い応えの感覚がよく、しっかりとしたスモーキーな吐き出しを目で見れ、視覚面や吸い応えによる満足度が高いと思います。
説明書に記載もあるが、どちらも50バフでたばこカプセルは吸い終るらしい。満足感が高いから「まだ吸えるのか!」と思うのでしょうね
プラス10℃しか上げなかった理由は、時間節約のためだった
本当に、都市部中心はクリーンエリアになっていますね。怖いくらいタバコを吸う事じたいが「悪行」を働いているかのような錯覚にさえ陥ります。
しかし分煙・喫煙はマナーが大切ですから、決められた場所で吸うのは大人のマナー。タバコ臭いのも考え物ですから、電子タバコが人気になるのは当然のことです!
しかしプルームテックプラスがたった40℃、プルームテックより10℃しかあげなかったのか、イマイチ皆様も不明だったでしょう?私も不明でしたが、この前「ハっ!」と気づきましたので、記事にしてみました。
これで意味が理解して頂けたと思います。結論として
忙しいサラリーマンの貴重な昼休憩を最大限にするには
+10℃!コレしか方法がなかったのかも?しれません。
全て勝手な予想です(笑)
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